しもデンタルクリニック|宜野湾市、中城村、沖縄市、浦添市、西原町で歯周病治療・歯周組織再生治療・インプラント治療歯科をお探しなら、しもデンタルクリニックにおまかせ下さい。〒901-2424 沖縄県中頭郡中城村南上原770-2 ハピネスハイツ102 TEL/FAX 098-895-3318

歯周病専門医による歯周病治療の流れ

歯周病専門医とは?

歯周病は歯を支えている歯周組織(歯槽骨、歯根膜、セメント質、歯肉)を溶かしてしいく病気です。
実は、歯周病の治療を専門に行っている日本歯周病学会認定の歯周病専門医がいることをご存じでしょうか。

歯周病専門医は特に歯周病が重度に進んだ慢性歯周炎や若い年齢で発症し、歯周病が急速に進む侵襲性歯周炎のなどの難症例にも対応して治療を行っています。

歯周病の原因を除去、進行を抑制して、可能であれば溶けてしまった歯周組織を再生させる治療にも積極的に取り組んでいます。

当医院の医院長は日本歯周病学会が認めている研修施設で研鑽を続け、歯周病専門医を取得しており、軽度から重度に進行した患者様の歯周病治療を行っております。

今回、当医院での歯周病治療の流れをご紹介いたします。

歯周病治療の流れ

1、電話で検診のご予約をお取りください。
歯茎から出血、歯茎が痩せてきた、口臭などが気になることをお伝えください。歯周病の検査のご予約をお取りします。お体の健康状態や服用しているお薬を確認するため、お薬手帳をお持ちください。
2、問診表を記入していただきます。
問診表にはご自身の気になること、お体の健康状態や服用しているお薬のことをご記入ください。歯周病治療に関連のある喫煙の有無や血圧、糖尿病、骨粗しょう症のお薬を飲まれている方は特に詳しく記入してください。
3、お話を伺います。
患者様が来院された背景、ご要望、ご不安など気持ちの部分をはじめ、生活習慣など今後の治療に必要なお話を聴かせていただきます。
4、レントゲン検査
顎の骨を含めた全体を調べるパノラマレントゲン写真、歯周病治療時に必要な、より細かく個々の歯を調べるための10枚法、14枚法といったレントゲン写真をとり、目に見えない内部の状態を調べます。
5、口腔内写真撮影
現在の状況の記録または、患者様への説明ツールとして歯および歯肉の写真をおとりします。
6、口腔内診査(歯周組織検査)
①プローブ
(目盛のついたものさし)
②歯周ポケット検査
(プロービング)
③プロービングにより
骨吸収の程度を評価

・歯周ポケット検査・・プローブで歯と歯肉の間にある溝の深さを測る。
・歯肉の出血検査・・プローブで歯周ポケット測定した時に歯肉からの出血の有無をみる。
・歯の動揺度検査・・前後、左右、上下に歯を揺らした時の歯の動きの程度を測る。
・プラークインデックス(PI)・・磨き残しがどのくらいあるか調べる。
・根分岐部病変・・歯根が複数に分かれている歯の分岐部にどの程度、歯周病が進行しているか調べる。
これらの検査を行って、1本1本の歯の状態を調べ、下のようなチャート(プロービングチャート)を作製します。

7、CT 検査(必要に応じて)
通常の2次元のレントゲンでは、平面的な情報しかえられませんが、CT スキャンを活用することで、歯槽骨(歯を支える骨の吸収の程度)の状態をより把握することができ、歯周病の進行度合いの正しい診断と的確な治療を行うのに役立ちます。
8、細菌検査(必要に応じて)
歯周ポケット内または唾液の成分を採取して、代表的な歯周病原菌の有無とその種類を調べます。歯周病は細菌の種類によって進行速度、活動性が変わります。この検査を行うことで、どの種類の細菌がお口の中にどのくらいいるかが正確にわかりますので、その後の治療方針の計画に役立ちます。
9、歯周病の診断、リスクファクターを明確にします。
歯周病はプラーク(磨き残し)に起因するもの、全身疾患、遺伝疾患などに由来するプラークに起因しないタイプがあります。一般の歯科医院に受診する患者様の歯周病はプラークに起因し、慢性歯周炎と侵襲性歯周炎のどちらかの診断を行うことが多いです。
また、歯周病を悪化させるリスクファクターを調べていきます。
10、個々の歯の予後判定を行います。

4段階の評価を個々の歯 1 本1本に行い、歯の予後を考慮して治療計画を立案していきます。
Hopeless とは、抜歯が必要という評価です。治療する際、歯は抜かず、残していくことを第一に考えますが、炎症を起こす原因(歯根に付着している縁下歯石や歯根の破折など)を除去出来ない歯を無理に残すことで、周囲の健康な歯周組織に炎症が波及する可能性があると診断した場合には抜歯という判断をします。
(重度歯周炎による抜歯例 歯の予後判定:Hopeless )


左奥から1番目の歯は辺縁から根の先まで
骨吸収がみられます。歯根に付着した縁下歯石や肉芽組織の除去が困難であったため抜歯が必要と判断


根の先まで骨吸収があり、炎症性の肉芽組織や歯根に付着した縁下歯石を除去することは困難

11、検査結果のご説明、治療提案
実施した検査結果から総合的に考え、歯周病の診断(慢性歯周炎、侵襲性歯周炎など)、個々の歯の予後判定を行った後に、現在のお口の中の状態、考えられる原因、立案した治療計画などを患者様にお伝えして、歯周病の進行具合に対応した治療プランを選択して頂きます。
祝祭日
午前診療
(09:00∼13:00)
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午後診療
(14:30∼18:30)
× 14:00~
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